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徳島発展の歴史的基盤―「地力」と地域社会―

徳島発展の歴史的基盤―「地力」と地域社会―

書名 : 徳島発展の歴史的基盤―「地力」と地域社会―
編著者 : 地方史研究協議会
価格 : 7,344 円
初版年月日 : 2018/10/20
ISBNコード : 9784639026112
在庫状況 : 在庫あり
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体裁

21.5cm/A5判上製・カバー/376頁

内容紹介

地域の人々が蓄積してきた、固有の政治・経済・社会・文化を育む力、そして今後の発展を支える可能性のある力である「地力」。
徳島発展の歴史的基盤を「地力」の観点から探ることにより、徳島の歴史を再構成し、発信する。

目次

序文 廣瀨良弘

刊行にあたって 大会成果論集刊行特別委員会

Ⅰ 「地力」を支える政治的環境
 中世後期東瀬戸内地域をめぐる諸相―島・湊・船― 橋詰 茂
 弥生時代における赤色顔料の生産と流通 西本和哉
 足利義昭帰洛戦争の展開と四国情勢 森脇崇文
 森水軍からみた近世の阿波 根津寿夫

Ⅱ 「地力」を生み出す生業
 吉野川流域の竹林景観と藍作―洪水との共生― 平井松午
 徳島・吉野川下流域における先史・古代の農耕について 中村 豊
 中世阿波国の木材産出と流通の展開 大村 拓生
 阿波藍をめぐる藍商・紺屋と藩政の動向―藍商手塚家・井上家を中心に― 松永友和

Ⅲ 「地力」を拡げる内と外との交流
 人類学者鳥居龍蔵の足跡と業績―生地徳島からの情報発信― 天羽利夫
 大原呑舟と阿波 小川裕久
 近世近代移行期の商人資本と地域経済―山西家による肥料代金決済をめぐって― 森本幾子
 以西底曳網漁業における漁民の移住と定住化 磯本宏紀

第六八回(徳島)大会の記録 大会成果論集刊行特別委員会

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