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季刊考古学145号 植生史と考古学―人と植物の関係史を探る

季刊考古学145号 植生史と考古学―人と植物の関係史を探る

書名 : 季刊考古学145号 植生史と考古学―人と植物の関係史を探る
編著者 : 工藤 雄一郎
価格 : 2,592 円
初版年月日 : 2018/11/1
ISBNコード : 9784639026143
シリーズ名 : 季刊考古学 本誌
在庫状況 : 在庫あり
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体裁

26cm/B5判並製/124頁

内容紹介

植生史研究は、近年とくに、人と植物の関係史をテーマに、多様な分野の研究者による学際的な研究が進んできている。最新の研究動向と今後の展望を示す。

目次

植生史研究と考古学…工藤雄一郎
植生史から生態系史へ―集落生態系の復原と描画―…辻 誠一郎

微化石から描き出す人と森林との関係史
遺跡の花粉分析から地域スケールの植生史をさぐる―滋賀県の遺跡古生態学データベースに基づく植生景観復元への試み―…林 竜馬
累積性土壌の微粒炭と植物珪酸体から読み解く火入れ(山焼き)の歴史…井上 淳
宮城県多賀城跡からみた古代の森林破壊と土壌侵食…吉田明弘
花粉散布距離の推定からわかったこと…吉川昌伸

植物考古学の深化と植物利用研究
遺跡出土木材から見える森林資源利用…能城修一
縄文・弥生時代の編組製品の素材植物…佐々木由香
縄文時代と弥生時代の栽培植物…那須浩郎
青田遺跡における縄文時代のクリ利用…荒川隆史
残材にみる大径木の伐採技術―縄文時代から古代の事例に即して―…村上由美子
近世江戸の植物利用…鈴木伸哉

土器圧痕研究の新展開
圧痕家屋害虫学事始め…小畑弘己
縄文時代のマメ科植物の利用と栽培…中山誠二
土器底部圧痕と植物利用…真邉 彩

新しい研究法の開発とその適用
酸素同位体比年輪年代法による植生史学・考古学研究の新展開…箱﨑真隆
次世代シーケンシング技術がもたらす古DNA分析の新地平…熊谷真彦
遺跡出土大型植物遺体データベースとその意義…百原 新・石田糸絵

最近の発掘から
砕葉鎮城を掘る キルギス共和国アク・ベシム遺跡…山内和也

〈連載〉考古学の旬
ヴォルギュと神子柴の石器群…稲田孝司

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