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絵本
295p / 21cm / A5判
式内社は古代村落の首邑にあって、その社会的象徴であり、全国に分布し、数3千に近く、その所在、由来、祭り、民俗等の調査・研究を調じて、古代国家発生の基盤ともいうべき祭政一致の社会の全貌に迫る。 本巻には、東山道―美濃・飛騨・信濃・上野・下野・陸奥・出羽―7ケ国の式内社計227座を収める。 特に陸奥・出羽は、蝦夷対策上、鹿島系武神を祀る式社やアイヌ語の式社が多く、それらの由来、語源、民俗等を探る。
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