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季刊考古学35号 石器と人類の歴史

季刊考古学35号 石器と人類の歴史

書名 : 季刊考古学35号 石器と人類の歴史
編著者 : 戸沢 充則
価格 : 1,987 円
初版年月日 : 1991/04/22
ISBNコード : 9784639010241
シリーズ名 : 季刊考古学 本誌
在庫状況 : 品切
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体裁

26.5cm/B5判並製/112頁

目次

〔総論〕石器と人類文化(戸沢光則)
〔石器と時代〕石器の起源(鈴木忠司)
旧石器時代の石器(小野 昭)
日本旧石器時代の石器(堤 隆)
縄文時代の石器(前川精明)
弥生時代の石器(石川日出志)
石器の終わる時(小林正春)
〔石器の技術〕旧石器的石器の技術―石器製作技術の型式―(鶴丸俊明)
新石器的石器の製作技術―扁平円礫の割り方をめぐって―(小林公明)
道具の復元(山田昌平)
〔石器の製作と使用流通〕黒耀石原産地の石器製作(矢島國雄)
蛇紋岩製磨製石斧の製作と流通(山本正敏)
弥生時代の石器生産(酒井龍一)
〔石器と生業〕狩猟具としての石器―縄文時代における石鏃の集団保有と狩猟活動―(阿部芳郎)
漁撈と石器・骨角器(加藤道男・山田晃弘)
打製石斧の性格(齋藤基生)
木製品を作り出した石器(平口哲夫)
まつりの石器(山本?久)
〔ひとと石器つれづれ〕(佐原 眞)
〔最近の発掘から〕縄文中期の集落跡―青森県富ノ沢(2)遺跡(成田滋彦)
陶邑における初期須恵器の新例―堺市大庭寺遺跡(冨加見泰彦)

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