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季刊考古学43号 鏡の語る古代史

季刊考古学43号 鏡の語る古代史

書名 : 季刊考古学43号 鏡の語る古代史
編著者 : 車崎 正彦 高倉 洋彰
価格 : 2,136 円
初版年月日 : 19930420
ISBNコード : 9784639011590
シリーズ名 : 季刊考古学 本誌
在庫状況 : 品切
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体裁

112p / 27cm / B5判

目次

〔総論〕弥生・古墳時代の鏡(高倉洋彰・車崎正彦)
〔倭人と鏡〕多鈕細文鏡と渡来集団(田中稿二)
近畿地方における銅鏡の受容(森岡秀人)
東日本の初期銅鏡(林原利明)
古墳と鏡(今尾文昭)
博局(方格規矩)鳥文鏡の系譜(髙木恭二)
〔中国鏡の年代と性格〕雲雷文帯連弧文鏡孝―漢中期の鏡―(立木 修)
福岡県平原遺跡出土鏡の検討(岡村秀典)
飛禽鏡の性格(間壁葭子)
三角縁神獣鏡研究の現状(岸本直文)
倭の五王の鏡(清水康二)
〔倭鏡の製作〕弥生時代?製鏡の製作地(高倉洋彰)
?製鏡の変遷(森下章司)
倭鏡の作者(車崎正彦)
〔漢鏡の銘文〕(笠野 毅)
〔鏡をめぐる伝承〕(和田 萃)
〔最近の発掘から〕縄文後晩期のムラ―群馬県矢瀬遺跡(三宅敦気)
縄文後期~晩期の大墓域―秋田県虫内Ⅰ遺跡(榮 一郎)

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