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絵本
393p / 19cm / B6判
日本文学史上に現れたさまざまな美の諸相を示す言葉を、歴史的に、実証的に解説する。 記紀・万葉から芭蕉,近松に至る日本文芸にあらわれた独特な美意識を,その成立や社会的背景と共に論述。
日本文芸の美的理念 まこと―近世歌論を視座として みやび あはれ―「もののあはれ」と をかし 余情 有心 幽玄 艶 無常 風狂 わび さび―芭蕉における俊成・西行の受容 不易流行 しほり ほそみ かるみ あだ―芭蕉俳諧美の一側面 虚実 滑稽 義理 粋(すい) 通 日本美の世界
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