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絵本
206p / 21cm / A5判
国際市場に門戸を開いた開港直後から明治期を通じ、生糸は日本最大の輸出品であった。 西欧列強(外国資本)に抗しつつ、生糸貿易の中枢をになった「生糸売込商体制」の実態と国際貿易都市横浜の発展を分析。
序 本稿の課題 第1章 貿易の開始と売込商の登場 第2章 生糸売込商体制の成立過程 第3章 港都の発展と売込商
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