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絵本
301,22p / 21cm / A5
新たな万葉文化論の構想!万葉歌、特に荒都歌・望郷歌・挽歌を中心に、その成立背景を、近時の考古学や民俗学などの成果を援用しつつ解明し、古代大宮人の生活と歌表現との関係を追究する気鋭の歌論。
総論 古代宮都の文芸としての万葉歌 第1章 フルサト飛鳥とその「景」 第2章 殯宮儀礼の空間 第3章 万葉挽歌と葬送儀礼 第4章 結界と排除の空間構造 結論 万葉歌をめぐる歴史的空間
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