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絵本
278p / 21cm / A5判上製・カバー
明治5年日本最初の鉄道駅として開業し大正3年中央駅「東京駅」開業とともに汐留貨物駅となるまでの新橋駅の変遷を10年に及ぶ発掘調査をもとに解明する。
福田敏一 [フクダトシカズ] 1953年前橋市生まれ。法政大学大学院修士課程修了。現在、東京都埋蔵文化財センター勤務
序章 新橋駅の終焉 第1章 開業時の新橋駅 第2章 発展期の新橋駅 第3章 充実期の新橋駅 第4章 施設の諸問題 終章 文人と外国人たちの新橋駅
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