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絵本
167p / 21cm / A5判上製・カバー
住居、土器、石器そして環境から先史時代人のこころをさぐる。 その方法は従来の先史時代観に大きな影響を与えるだろう。
桜井準也 [サクライジュンヤ] 1958年新潟県生まれ。慶応義塾大学大学院文学研究科博士課程修了。現在慶応義塾文学部非常勤講師
第1章 認知考古学の可能性 第2章 住居のかたち 第3章 土器の認知 第4章 石器の認知 第5章 環境の認知 第6章 旧石器時代人の利き腕 第7章 資料を描くこと
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