北海道から沖縄まで、住居、炉、焼集石、貯蔵穴、落し穴、土器・石器製作、攻玉、製塩跡、貝塚など集落内の生業・生活関連施設を取り上げ、地域ごとの特色を示す。
発掘された全国各地の縄文時代の生活・生業施設を網羅した決定版。
鈴木克彦 [スズキカツヒコ] 1948(昭和23)年生まれ。國學院大學大学院文学研究科考古学専攻博士課程途中退学。弘前学院大学地域総合文化研究所客員研究員、同大学非常勤講師
総論―生活、生業施設に関する諸問題
1 北海道の縄文集落の生活と生業
2 東北地方北部の縄文集落の生活と生業
3 東北地方南部の縄文集落の生活と生業
4 北陸・中央高地の縄文集落の生活と生業
5 関東地方の縄文集落と貝塚
6 東海地方の縄文集落と貝塚
7 近畿地方の縄文集落の生活と生業
8 中国・四国地方の縄文集落の生活と生業
9 九州地方の縄文集落の生活と生業
10 奄美・沖縄地方の縄文集落の生活と生業