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絵本
26cm / B5判並製・175頁
古墳、遺構・遺物、手工業生産の様相を通して、若狭・越(北陸)の特質をまとめる。単に列島の一地域・一地方の断面を描き出すのではなく、列島全土、ひいては東アジア世界の動向に深くつながっている若狭・越の実像にせまる。
序 文 若狭・越の古墳研究の意義 総 論 古墳時代における若狭・越の動態 第一章 古墳を通してみた若狭・越 第二章 遺構・遺物をとおしてみた若狭・越 第三章 手工業生産からみた若狭・越 第四章 ヤマト政権・朝鮮(韓)半島からみた日本海中部沿岸地域
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