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季刊考古学128号 水産資源と歴史考古学

季刊考古学128号 水産資源と歴史考古学

書名 : 季刊考古学128号 水産資源と歴史考古学
編著者 : 谷口 榮 山崎 健 丸山 真史
価格 : 2,592 円
初版年月日 : 2014/7/25
ISBNコード : 9784639023203
シリーズ名 : 季刊考古学 本誌
在庫状況 : 在庫あり
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体裁

26cm/B5判並製/114頁

内容紹介

古代から近現代まで、歴史時代の水産資源の生産・流通・消費の実態を考古学から探る。

目次

口絵(カラー)
三浦半島の歴史時代の貝塚/湖沼(琵琶湖)の漁撈/霞ヶ浦周辺の塩生産/近現代の貝釦/上方およびその周辺の水産資源/中世最大の宴を再現する―山口・大内氏館跡―/出土文字資料から見た水産資源/埋没牡蠣殻の採掘/絵巻物に描かれた水産資源と生業風景
歴史考古学における水産資源の研究 谷口 榮・山崎 健・丸山真史
水産資源の獲得と生産
 歴史時代の貝塚 釼持輝久
 土錘を用いた漁撈 種石 悠
 遺物による網漁具の復元 真鍋篤行
 霞ヶ浦周辺の塩―常陸国における塩づくりの歴史的概観― 川又清明
 水産資源と漁撈民―『出雲国風土記』と考古資料― 内田律雄
 湖沼(琵琶湖)の漁撈 大沼芳幸
水産資源の流通と利用
 焼塩壺 小川 望
 江戸の剥き身貝 黒住耐二
 内陸における海産物流通―甲州の魚食文化― 植月 学
 同位体分析からみた水産資源の流通 石丸恵利子
 埋没牡蠣殻の採取と利用 川西直樹
 『青べか物語』と貝塚 尾上一明
 近現代の貝釦 山崎 健
水産資源の消費と食文化
 鎌倉・江戸の水産資源 樋泉岳二
 上方およびその周辺の水産資源 池田 研・丸山真史
 博多遺跡群出土の水産資源―小型鯨類を中心に― 屋山 洋
 解体痕跡からみた魚類の調理 岡嶋隆司
 古人骨の同位体からみた海産物消費 日下宗一郎
 中世最大の宴を再現する 北島大輔
歴史情報から探る水産資源
 出土文字資料から見た水産資源 桑田訓也
 『風土記』『万葉集』世界にみる水産資源 関 和彦
 絵巻物に描かれた水産資源と生業風景 鈴木哲雄
 『吾妻鏡』に記された水産資源 谷口 榮
最近の発掘から
縄文前期の低湿地性貝塚と埋葬人骨―富山県富山市小竹貝塚 町田賢一
 中世鎌倉の竪穴建物群と鎧―神奈川県鎌倉市下馬周辺遺跡 松葉 崇
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