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何が歴史を動かしたのか 第1巻 自然史と旧石器・縄文考古学

何が歴史を動かしたのか 第1巻 自然史と旧石器・縄文考古学

書名 : 何が歴史を動かしたのか 第1巻 自然史と旧石器・縄文考古学
編著者 : 春成 秀爾
価格 : 6,820 円
初版年月日 : 2023/06/25
ISBNコード : 9784639029175
シリーズ名 : 何が歴史を動かしたのか
在庫状況 : 在庫あり
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体裁

22cm/A5判上製・カバー/312頁

内容紹介

春成秀爾編「何が歴史を動かしたのか」刊行開始!
第1巻「自然史と旧石器・縄文考古学」 第2巻「弥生文化と世界の考古学」 第3巻「古墳・モニュメントと歴史考古学」の全3巻。
いま、人類の歴史はどこまでわかったのか

著者紹介

春成 秀爾(はるなり ひでじ)
国立歴史民俗博物館名誉教授、総合研究大学院大学名誉教授
1942年、兵庫県生まれ。
1966年、岡山大学法文学部史学科(日本史学)卒業、九州大学大学院文学研究科修士課程(考古学)中退。博士(文学)。
1966年、岡山大学法文学部助手・講師を経て、1985年、国立歴史民俗博物館助教授・教授・総合研究大学院大学教授を経て、2008年、退職。
【主な著作】『弥生時代の始まり』(東京大学出版会、1990年)、『「明石原人」とは何であったか』(NHKブックス、1994年)、『古代の装い』(講談社、1997年)、『原始絵画』(佐原真共著、講談社、1997年)、『縄文社会論究』(塙書房、2002年)、『考古学者はどう生きたか』(学生社、2003年)、『考古学はどう検証したか』(学生社、2006年)、『儀礼と習俗の考古学』(塙書房、2007年)、『祭りと呪術の考古学』(塙書房、2011年)

目次

論文集『何が歴史を動かしたのか』(全3巻)の刊行にあたって(発起人一同)

第1部 哺乳類の盛衰
哺乳類相の変遷と絶滅(遠藤 秀紀)
日本列島のゾウの交代劇(高橋 啓一)
日本列島のオオカミの交代劇(甲能 直樹・甲能 純子)
旧人・新人交替劇のとらえ方(西秋 良宏)

第2部 旧石器人の心と技術
原人の心(馬場 悠男)
美術としての洞窟壁画(小川 勝)
狩猟具の発達と新人の拡散― アフリカからヨーロッパへ―(佐野 勝宏)
ロシア・コスチョンキ遺跡群―酷寒の地にマンモス動物群を探し求める人々―(木村 英明)
日本列島への初期現生人類の移入と定着(山岡 拓也)
琉球列島の旧石器時代人(海部 陽介)
神子柴における黒曜岩破砕行為とは何であったか(堤 隆)
考古学における遺跡形成論と埋蔵学(小野 昭)

第3部 縄文文化の諸相
環境変動と縄文時代の始まり(工藤 雄一郎)
縄文土器の成立と定着(小林 謙一)
縄文農耕論の現在―植物考古学と土器圧痕方が明らかにした縄文時代の栽培―(小畑 弘己)
縄文時代中期の石棒と環状集落(谷口 康浩)
東日本縄文文化のレジリエンス(羽生 淳子)
北海道の周堤墓(高瀬 克範)
サハリンアイヌのミイラ習俗と縄文時代の葬制(瀬川 拓郎)
縄文晩期渥美半島における親族組織(山田 康弘)
津雲貝塚人骨の年代と食性(日下 宗一郎)
土偶大人仮説(設楽 博己)
北アメリカ先住民ハイダ族の双分制と階層社会(高橋 龍三郎)
山内の「縄紋」とアフリカの縄文(大貫 静夫)

解題(春成 秀爾)

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