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パルミラの光彩 写真資料でよみがえる破壊された世界遺産 改訂版

パルミラの光彩 写真資料でよみがえる破壊された世界遺産 改訂版

編著者 :
山田 勝久 
価格 :
2,970 円
初版年月日 :
2017/04/01
ISBNコード :
9784639024774
在庫状況 :
在庫あり
概要文
女王が支配した流砂の都、パルミラ。
人間賛歌の花園は、いま、人間によって破壊された。
シルクロード踏査40年の著者が写した、幻の王国の記憶。
文明の興亡を背にして、未来を拓く写真集。
大好評につき、改訂版刊行!

――二〇一六年四月も終わりに近づいた頃、イスラム教過激派組織「イスラム国」(IS)によって破壊されたパルミラの記念門や神殿の映像が目に入ってきた。貴重な人類の遺産の消滅に悲しみ心を痛めた。そこで、華やかな頃のパルミラの姿を撮影した者の一人として、破壊される前の写真を公表しておくべきだとの思いに至り、『写真集』を編むことにした。(あとがきより)
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環境考古学と富士山1

環境考古学と富士山1

編著者 :
松島 仁  日下 宗一郎 
価格 :
2,860 円
初版年月日 :
2017/3/24
ISBNコード :
9784639024675
シリーズ名 :
環境考古学と富士山
在庫状況 :
在庫あり
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渋谷学叢書5 渋谷 にぎわい空間を科学する

渋谷学叢書5 渋谷 にぎわい空間を科学する

編著者 :
上山 和雄 
価格 :
3,740 円
初版年月日 :
2017/02/28
ISBNコード :
9784639024699
シリーズ名 :
渋谷学叢書
在庫状況 :
在庫あり
概要文
変貌する〈渋谷〉と新たな「渋谷学」の構築
本書は「渋谷」の特色を「にぎわい空間」と捉え、その「渋谷」を三つの視点から明らかにしようとする。第一はにぎわい空間が形成されるに至った経緯という方向から、第二はにぎわいを維持させている仕組み、第三として、にぎわいそのものを対象とする。
以上、三つの視点に基づく論考を各編としてまとめ、「にぎわい空間としての渋谷」を多面的に解明した。
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季刊考古学別冊24号 古代倭国北縁の軋轢と交流―入ノ沢遺跡で何が起きたか―

季刊考古学別冊24号 古代倭国北縁の軋轢と交流―入ノ沢遺跡で何が起きたか―

編著者 :
辻 秀人 
価格 :
2,860 円
初版年月日 :
2017/02/25
ISBNコード :
9784639024415
シリーズ名 :
季刊考古学 別冊
在庫状況 :
在庫あり
概要文
最近発掘され注目を集めている、古墳時代前期の入の沢遺跡の調査成果から、古墳文化と続縄文文化の境界の様相を考える。
緩やかな交流関係とは異なる、軋轢の様相が浮かび上がり、一様ではなかった北縁の状況がわかってきた。シンポジウムの成果をまとめる。
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環太平洋文明研究 第1号

環太平洋文明研究 第1号

編著者 :
立命館大学環太平洋文明研究センター 
価格 :
2,860 円
初版年月日 :
2017/02/25
ISBNコード :
9784639024668
シリーズ名 :
環太平洋文明研究
在庫状況 :
在庫あり
概要文
現代の国際社会において、重要性を増しつつある、環太平洋地域の関係性。本誌は、環太平洋地域に焦点をあて、これまで人類学・歴史学であまり言及されてこなかった、この地域の文化・価値観、関係性について、新たな研究成果を提示する。
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ベトナム北部における貿易港の考古学的研究 ヴァンドンとフォーヒエンを中心に

ベトナム北部における貿易港の考古学的研究 ヴァンドンとフォーヒエンを中心に

編著者 :
菊池 百里子 
価格 :
13,200 円
初版年月日 :
2017/02/25
ISBNコード :
9784639024682
在庫状況 :
在庫あり
概要文
アジア各地から出土するベトナム陶磁器。
これらの積み出し港があったヴァンドン、都と並び称されるほど栄えた華人の港町フォーヒエン、両遺跡における発掘調査成果を集成し、出土陶磁器・銭貨を糸口としてベトナム・大越国と海域アジアの交易研究に考古学の視点から一石を投じる。また、ベトナムの考古学情報も広く紹介する。
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栗の文化史 日本人と栗の寄り添う姿

栗の文化史 日本人と栗の寄り添う姿

編著者 :
有岡利幸 
価格 :
3,080 円
初版年月日 :
2017/02/25
ISBNコード :
9784639024644
シリーズ名 :
生活文化史選書
在庫状況 :
在庫あり
概要文
栗一粒にまつわる日本の姿
日本人は縄文時代から栗林を育て、食料として、また材木として重用してきた。その関わりの深さを表すかのように、昔話や説話にも多くの場面に栗が登場する。日本の原風景ともいえる、人と栗が寄り添う姿を語りつくす一冊。
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海の人類史 東南アジア・オセアニア海域の考古学

海の人類史 東南アジア・オセアニア海域の考古学

編著者 :
小野 林太郎 
価格 :
2,860 円
初版年月日 :
2017/02/25
ISBNコード :
9784639024408
シリーズ名 :
環太平洋文明叢書
在庫状況 :
在庫あり
概要文
人類の祖先はいかにして環太平洋圏にひろがる海域世界へ進出したのか?
東南アジアからオーストラリアにまたがるウォーラシア海域周辺の発掘成果を中心に、出アフリカからポリネシアまで続いた人類の旅の軌跡を、最新の学説を交えてたどる。
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【重版出来】日本年号史大事典 普及版

【重版出来】日本年号史大事典 普及版

編著者 :
所 功 
価格 :
10,120 円
初版年月日 :
2017/1/20
ISBNコード :
9784639024361
在庫状況 :
在庫あり
概要文
大好評、早くも重版出来!
この1冊で日本年号のすべてがわかる!
大化から平成にいたる日本公年号247について、改元年月日、使用期間、改元理由、読み方、天皇・上皇、摂政・将軍、採用年号勘申者、出典名と章句、候補年号勘申者、改元上卿・伝奏・奉行、改元陣議の参仕公卿、当該年号を冠する用語、当該年間の主な出来事、改元の経緯及び特記事項、主要な史料など関連項目の解説に加え、日本年号制度の成立と展開の詳論と関連資料・付録・付表から年号のすべてを網羅する。

◎『日本年号史大事典』正誤訂正
以下、お詫びして訂正致します。
629頁コラム46 上段最終行~下段1行目
[誤]「慶応」改元(一八六八)→[正]「慶応」改元(一八六五)

736頁「康」の項目の記述が正しく、743頁「暦」の項目を以下のように訂正いたします。
暦(曆)(A16回、上2回・下14回)(B10回、上4回・下6回)
A上 ………
A下 18延暦 36天暦……153嘉暦 176康暦 214明暦…
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雄山閣アーカイブス 江戸の魚食文化

雄山閣アーカイブス 江戸の魚食文化

編著者 :
蟻川トモ子 
価格 :
2,200 円
初版年月日 :
2017/01/25
ISBNコード :
9784639024637
シリーズ名 :
雄山閣アーカイブス
在庫状況 :
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概要文
日本人にとって最も関係が深い食材のひとつであろう魚介類。
江戸時代に焦点を絞り、庶民の生活を活写した川柳を中心とした同時代史料から、どのような魚介類をどのように調理し食べていたのかを明らかにする一書、待望の復刊。
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縄文の奇跡!東名遺跡 歴史をぬりかえた縄文のタイムカプセル

縄文の奇跡!東名遺跡 歴史をぬりかえた縄文のタイムカプセル

編著者 :
佐賀市教育委員会 
価格 :
2,860 円
初版年月日 :
2017/1/25
ISBNコード :
9784639024439
在庫状況 :
在庫あり
概要文
国史跡・東名遺跡がまるごとわかる!
有明海に沈んだまぼろしの縄文文化。
8000年前の日本には、すでに豊かな物質文化と精神文化が存在した!
第一線で活躍する考古学と自然科学の研究者をはじめ、バスケタリー作家・イラストレーター(総勢22名)が語る日本文化の起源。
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季刊考古学138号 弥生文化のはじまり

季刊考古学138号 弥生文化のはじまり

編著者 :
設楽 博己 
価格 :
2,640 円
初版年月日 :
2017/2/1
ISBNコード :
9784639024606
シリーズ名 :
季刊考古学 本誌
在庫状況 :
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概要文
縄文と古墳の間にあって、著しい変化のなかにある弥生文化。国立歴史博物館の弥生時代開始年代に関する研究成果以降、年代だけでなく弥生文化の定義について活発な議論が交わされている。多彩な視点から,弥生文化研究の深化と新展開を総括する。
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史料学遍歴

史料学遍歴

編著者 :
東野治之 
価格 :
2,860 円
初版年月日 :
2017/1/25
ISBNコード :
9784639024620
在庫状況 :
在庫あり
概要文
古典文献の広範な知識を背景に、厳格に史料を読み解く。
平易な文章で綴られる謎解きの先に、豊かな歴史世界が広がる。
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現代語訳 蓮華面経

現代語訳 蓮華面経

編著者 :
仁科 龍 
価格 :
1,980 円
初版年月日 :
2017/1/20
ISBNコード :
9784639024590
在庫状況 :
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概要文
釈迦最期の時、涅槃の場で語られる仏教の未来図
釈迦入滅後の破戒比丘たちの出現と教団の危機、フン族王ミヒラクラ(蓮華面)によるガンダーラ仏教への弾圧と破壊の地獄絵を予言する経典全文を初めて現代語に翻訳する。


「蓮華面経」とは――
二巻。仏が三月後に入滅することを阿難(あなん)に告げた後、仏滅後の未来の世界を描写する経典。阿輸迦(アショーカ)王が八万四千の塔を建立すること、破戒の比丘・比丘尼が現れ、蓄財し、非梵行を行い、阿羅漢を詐称し、殺生を行い、ついには仏法を毀滅すること、罽賓国(けいひんこく)の阿羅漢が十二部経を編纂し、諸論を造ること、蓮華面という名の冨蘭那外道(ふらんなげどう)の弟子が仏法を破壊することを願い、未来世に国王に生まれ変わって仏鉢を破砕するので仏法が衰えること、破砕された仏鉢は北方へと伝えられ、人びとに供養され、再び仏法が起こること、しかし遂に仏法は地を払い、仏鉢は弥勒仏(みろくぶつ)の出現まで婆伽(しゃか)竜王の宮中に保持されることなどが説かれる。ここにはいわゆる仏教の末法史観と未来仏思想とが説かれているが、それにとどまらず、この経典の描写がフン族の侵入という歴史的事実に支えられたものであることが山田龍城によって指摘されている。
※弊社刊「大蔵経全解説大事典」より抜粋
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日本刀を研ぐ 第三版

日本刀を研ぐ 第三版

編著者 :
永山 光幹 
価格 :
2,860 円
初版年月日 :
2017/01/10
ISBNコード :
9784639024576
在庫状況 :
在庫あり
概要文
人間国宝が語る、研磨の極意と刀の見方。
幕末から戦後までの研磨史、日本刀を研ぐ技術、そして研師としての心構えをわかりやすく述べる。
それに留まらず、次代の研師育成にも心を砕いた著者が、その心の内をも語る。
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