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季刊考古学 普及版 縄文土器の編年と社会

季刊考古学 普及版 縄文土器の編年と社会

編著者 :
小林 達雄 
価格 :
2,970 円
初版年月日 :
19990604
ISBNコード :
9784639016205
シリーズ名 :
季刊考古学 普及版
在庫状況 :
美本なし
概要文
縄文土器の編年は新・古の順序の判定で完結するのではなく、新・古の順序を秩序づけている縄文土器の属性によって、縄文文化・社会の動態を時間的にも空間的にも明らかにしてゆく基礎となるのである。
17号と48号を復刻・合本。前半で縄文土器の編年を後半では縄文土器を通して文化社会の問題を考究。 
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季刊考古学別冊6号 縄文時代における自然の社会化

季刊考古学別冊6号 縄文時代における自然の社会化

編著者 :
小林 達雄 
価格 :
2,670 円
初版年月日 :
19951220
ISBNコード :
9784639013365
シリーズ名 :
季刊考古学 別冊
在庫状況 :
美本なし
概要文
本誌は1995年6月17日、日本書籍出版協会において開催された第4回雄山閣考古学賞記念シンポジウム「縄文時代の『自然の社会化』」の全収録である。
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季刊考古学48号 縄文社会と土器

季刊考古学48号 縄文社会と土器

編著者 :
小林 達雄 
価格 :
2,136 円
初版年月日 :
19940721
ISBNコード :
9784639012344
シリーズ名 :
季刊考古学 本誌
在庫状況 :
美本なし
概要文
土器は縄文社会とどのように関わっているか,人は土器と共にどう動くのか,などを遺跡の例から検証する。
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季刊考古学44号 縄文時代の家と集落

季刊考古学44号 縄文時代の家と集落

編著者 :
小林 達雄 
価格 :
2,350 円
初版年月日 :
19930721
ISBNコード :
9784639011774
シリーズ名 :
季刊考古学 本誌
在庫状況 :
美本なし
数量:
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季刊考古学30号 縄文土偶の世界

季刊考古学30号 縄文土偶の世界

編著者 :
小林 達雄 
価格 :
1,987 円
初版年月日 :
19900125
ISBNコード :
9784639009399
シリーズ名 :
季刊考古学 本誌
在庫状況 :
品切
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季刊考古学17号 縄文土器の編年

季刊考古学17号 縄文土器の編年

編著者 :
小林 達雄 
価格 :
1,650 円
初版年月日 :
1986/10/25
ISBNコード :
9784639006022
シリーズ名 :
季刊考古学 本誌
在庫状況 :
品切
概要文
※本書籍には新版がございます。

季刊考古学OD 第17号 縄文土器の編年

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3 遺跡と遺物 (下) 西日本編

3 遺跡と遺物 (下) 西日本編

編著者 :
小林 達雄 
価格 :
3,300 円
初版年月日 :
19760715
ISBNコード :
9784639003007
シリーズ名 :
日本の旧石器文化
在庫状況 :
在庫僅少
数量:
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2 遺跡と遺物 (上) 東日本編

2 遺跡と遺物 (上) 東日本編

編著者 :
小林 達雄 
価格 :
3,300 円
初版年月日 :
19750525
ISBNコード :
9784639002888
シリーズ名 :
日本の旧石器文化
在庫状況 :
美本なし
数量:
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2 身体と心性の民俗

2 身体と心性の民俗

編著者 :
香月 洋一郎  小松 和彦 
価格 :
5,280 円
初版年月日 :
19980120
ISBNコード :
9784639015048
シリーズ名 :
講座 日本の民俗学
在庫状況 :
美本なし
概要文
民俗社会における身体はどのように文化化・社会化されており、どのような意味づけを行ってきたか。
また、そこにはどのような心性が宿っていたかという新しい視点で構想する。
数量:
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7 神と霊魂の民俗

7 神と霊魂の民俗

編著者 :
赤田 光男  小松 和彦 
価格 :
5,280 円
初版年月日 :
19970718
ISBNコード :
9784639014553
シリーズ名 :
講座 日本の民俗学
在庫状況 :
品切
概要文
氏神信仰、先祖信仰、民間信仰、俗信、祭り、位牌祭祀、墓制など民俗宗教の変遷と実態を、村落の民俗変容が激しさを増し、共同体慣行が失われつつある現代の状況の中に捉える。
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30 憑霊信仰

30 憑霊信仰

編著者 :
小松 和彦 
価格 :
6,408 円
初版年月日 :
19920501
ISBNコード :
9784639010937
シリーズ名 :
民衆宗教史叢書
在庫状況 :
品切
概要文
神霊がなにかに乗り移るという宗教的観念、つまり憑霊信仰は、古代から連綿と続いてきた信仰である。
本書は、特に「悪霊憑き」に比重を置いた論文を収録し、改題を示す。
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大震災後の海洋生態系 陸前高田を中心に

大震災後の海洋生態系 陸前高田を中心に

編著者 :
小松 正之 
価格 :
3,300 円
初版年月日 :
2022/07/08
ISBNコード :
9784639028390
シリーズ名 :
地球環境 陸・海の生態系と人の将来
在庫状況 :
在庫あり
概要文
100年後にも豊かな海を残すために
1991年以降急速に漁獲量が減った日本の漁業は、2011年の東日本大震災で大きな痛手を負った。特に岩手・福島・宮城は地震と津波による直接的な被害、その後の風評被害や復興・防災事業による環境変化・破壊によって震災以前には戻れていない。広田湾と気仙川周辺の水質などの詳細な科学的調査報告を基礎に、欧米各国の漁業への取り組みや世界の食品卸売市場を通し、豊かな海を取り戻し、後世に繋いでいくための方法を探る。
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日本人とくじら―歴史と文化―増補版

日本人とくじら―歴史と文化―増補版

編著者 :
小松 正之 
価格 :
3,080 円
初版年月日 :
2019/01/25
ISBNコード :
9784639026259
シリーズ名 :
生活文化史選書
在庫状況 :
在庫あり
概要文
捕鯨条約脱退、商業捕鯨再開――。
日本のくじら文化を網羅し好評を得た初版に、国際捕鯨条約からの脱退にいたる経緯、また捕鯨をめぐる最新の情勢を30 ページ超にわたり大幅加筆!
今年、新たな局面を迎えることとなった「日本人」と「くじら」を紐解く一冊。

日本の捕鯨について、多角的に解説!
・日本の南氷洋への進出と戦前の南氷洋での捕鯨を規制した国際捕鯨取締協定の成り立ちと意味づけにも言及しながら、それが戦後の1949年に締結された国際捕鯨取締条約に行きついた状況。
・脱退の判断の理由、反捕鯨国が商業捕鯨モラトリアム(一時停止)の見直しを反故にしてきた状況と口実。
・一方で、歴代の日本政府のIWC代表団が、その撤廃に向けていかに真摯に努力してきたかについて。
・今回の脱退劇、その意味するものと今後の展望。
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日本人とくじらー歴史と文化―

日本人とくじらー歴史と文化―

編著者 :
小松 正之 
価格 :
3,080 円
初版年月日 :
2017/08/25
ISBNコード :
9784639025016
シリーズ名 :
生活文化史選書
在庫状況 :
品切
概要文
日本の食文化である「くじら」。戦後の食糧難を救い、燃料としても使われ、日本人の生活に根付いた文化でもあったくじら。種の保護の観点から、調査研究を目的とした捕鯨へと縮小し、また過激な保護運動についての報道は、記憶に新しい。「日本人とくじら」を改めて検証するため、全国行脚をした著者の記録。

※本書籍には新版がございます。
日本人とくじら 増補版


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宮本常一とクジラ

宮本常一とクジラ

編著者 :
小松 正之 
価格 :
2,200 円
初版年月日 :
ISBNコード :
9784639020509
在庫状況 :
在庫あり
概要文
宮本の足跡をたどって、彼の歩いた時代と現代記録と何が同じだったのか、何が違ったか、これをどのように解釈すべきなのかということを考える。
今、宮本常一が歩んだ時代からみて、世界のクジラの議論はどうなっていて、今後どうしたらいいのか、また漁村社会、漁業や海の再生には何が必要かという将来に向けた展望を行っている。
宮本常一のクジラに関連する調査を丹念に跡付けながら、著者の研究調査を重ね、かつてにおける日本の捕鯨の紹介、および将来への展望をまとめる。
数量:
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