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医歯薬学系博物館事典

医歯薬学系博物館事典

編著者 :
落合知子 
価格 :
9,900 円
初版年月日 :
2021/5/25
ISBNコード :
9784639027539
在庫状況 :
在庫あり
概要文
全国の医学系・歯学系・薬学系の博物館と薬用植物園、212館園を取り上げる
所在地・野外部(薬草園)の有無・開館年・学芸員職員配置・休館日・入館料などの基本情報と館園の沿革と展示の概要(薬用植物園の種類)と収蔵資料・研究の特色・教育活動などを詳説。
医歯薬学系博物館・薬用植物園の意義、課題について論じる論考編も掲載。

※本書籍には新版がございます。
医歯薬学系博物館事典 増補改訂版


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季刊考古学155号 土器研究が拓く新たな縄文社会

季刊考古学155号 土器研究が拓く新たな縄文社会

編著者 :
阿部 芳郎 
価格 :
2,640 円
初版年月日 :
2021/4/25
ISBNコード :
9784639027560
シリーズ名 :
季刊考古学 本誌
在庫状況 :
在庫あり
概要文
縄文土器と社会(阿部芳郎)
型式学と縄文土器の地域性
 狩猟採集社会における土器の誕生(藤山龍造)
 日本列島における最古土器群の特質(栗島義明)
 南島初源期の土器(横尾昌樹)
 南九州の早期土器―その独自性を探る―(前迫亮一)
 早期土器の広域化と地域性-その背景(金子直行)
 九州と朝鮮半島の関係性と土器型式(水ノ江和同)
 阿玉台式と大木式にみる地域間関係(塚本師也)
 広域土器分布圏の形成とそのメカニズム―東日本の後期中葉土器群の動態―(竹林香菜)
 東北晩期土器の器種構成(小林圭一)
 九州地方における晩期から弥生開始期をめぐる型式学(宮地聡一郎)
土器の多様な分析視点
 前期漆塗土器の技術構造(蒲生侑佳)
 縄文原体(髙野紗奈江)
 レプリカ法―土器の情報構造を読み解く―(小畑弘己)
土器の用途の解明と理化学分析
 土器付着炭化物の同位体分析で探る土器の使い分け(米田 穣・阿部芳郎)
 製塩土器と製塩行為―土器型式学と微小生物遺存体の分析が明らかにする土器製塩の実態―(阿部芳郎)
土器と行為論
 注口土器・香炉形土器の異形化・顔身体化と社会背景(中村耕作)
 埋葬儀礼と土器(藤原秀樹)

最近の発掘から
列島最古の石刃石器群を求めて—長野県佐久市香坂山旧石器遺跡— (国武貞克)
三段築成の八角墳・精緻な横口式石槨を確認—奈良県高市郡明日香村中尾山古墳—(米田文孝・西光慎治・辰巳俊輔)
リレー連載・考古学の旬 第13回
高解像度で多角的に土器を見る(中園 聡)
リレー連載・私の考古学史 第4回
北方世界を旅する(木村英明)
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三面大黒天信仰 新装二版

三面大黒天信仰 新装二版

編著者 :
三浦 あかね 
価格 :
3,080 円
初版年月日 :
2021/4/25
ISBNコード :
9784639027607
在庫状況 :
在庫あり
概要文
福の神・大黒様のルーツをさぐる!
大黒様についての解説・考察だけでなく、東北から四国まで三面大黒天を祀る三十五ヶ所もの寺社を、豊富な写真とともに紹介。
大黒様をより身近に感じることのできる一冊。
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季刊考古学別冊21号 縄文の資源利用と社会

季刊考古学別冊21号 縄文の資源利用と社会

編著者 :
阿部 芳郎 
価格 :
2,860 円
初版年月日 :
ISBNコード :
9784639023296
シリーズ名 :
季刊考古学 別冊
在庫状況 :
在庫あり
概要文
縄文時代の資源利用と人類社会の関係について、さまざまな分析手法の有効性とその研究が映し出す歴史的事実を紹介する。
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中近世和鏡の研究

中近世和鏡の研究

編著者 :
青木 豊 
価格 :
9,900 円
初版年月日 :
2021/3/25
ISBNコード :
9784639027522
在庫状況 :
在庫あり
概要文
中近世和鏡の鏡背意匠はどのような精神観念を表していたのか。
神社に伝世する和鏡の調査、和鏡を伴う遺跡の発掘などを通じて、中近世和鏡の名称や鏡背文様が有する意味と和鏡にかかわる精神性を検討し、中世から近世にかけての変遷を追う。
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港市・交流・陶磁器 東南アジア考古学研究

港市・交流・陶磁器 東南アジア考古学研究

編著者 :
菊池誠一先生・坂井隆先生退職記念論文集編集委員会 
価格 :
19,800 円
初版年月日 :
2021/3/25
ISBNコード :
9784639027546
在庫状況 :
在庫あり
概要文
東南アジア考古学の泰斗、菊池誠一(昭和女子大学教授)、坂井隆(国立台湾大学教授)両先生の退官記念論文集。
ともに東南アジア考古学を専門として学会を牽引するとともに、国際的な共同研究の枠組みづくりや学術的な国際貢献に多大な功績を残した両氏と、交流のある国内外の研究者30名が寄稿。
東南アジアから中国、朝鮮半島、日本まで、陶磁器を中心にどのような交流を経てきたのかを、各地域を専門とする研究者たちが最新の知見を元に跡づける。
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中近世陶磁器の考古学 第13巻

中近世陶磁器の考古学 第13巻

編著者 :
佐々木 達夫 
価格 :
7,480 円
初版年月日 :
2021/3/25
ISBNコード :
9784639027515
シリーズ名 :
中近世陶磁器の考古学
在庫状況 :
在庫あり
概要文
遺跡から出土する陶磁器は、歴史資料「考古学陶磁器」として、遺跡との関係で地域・時代・階層の情報をその身にまとう。
本書はそれら資料に基づいた多様な研究法と新鮮な論点から語られる 生活文化史のシリーズ第13巻である。
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富士山学 第1号

富士山学 第1号

編著者 :
静岡県富士山世界遺産センター 
価格 :
2,860 円
初版年月日 :
2021/3/31
ISBNコード :
9784639027584
シリーズ名 :
富士山学
在庫状況 :
在庫あり
概要文
静岡県富士山世界遺産センターの活動としての研究・調査課題や、個々の研究員が進めている富士山に関する最新の学術研究の研究成果をまとめる。
第1号では、富士山学の多様性を示す目的から、2020年2月に開催予定であった国際シンポジウム「富士山学の頂へ」の内容を絞って誌上で再現した。
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環太平洋文明研究 第5号

環太平洋文明研究 第5号

編著者 :
立命館大学環太平洋文明研究センター 
価格 :
2,860 円
初版年月日 :
2021/3/25
ISBNコード :
9784639027553
シリーズ名 :
環太平洋文明研究
在庫状況 :
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概要文
環太平洋地域の関係性は、現代の国際社会において重要性を増しつつある。
これまで人類学・歴史学であまり言及されてこなかった、環太平洋地域の文化・価値観、関係性について、新たな研究成果を提示する学術誌。年1回・3月刊行。
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日本人とオオカミ 第2版

日本人とオオカミ 第2版

編著者 :
栗栖 健 
価格 :
3,080 円
初版年月日 :
2020/7/25
ISBNコード :
9784639027218
シリーズ名 :
生活文化史選書
在庫状況 :
在庫あり
概要文
神から凶獣へ―
オオカミ観の二重構造はいかにして生まれたか。
伝承・文献のなかにオオカミのすがたを追い、日本人の生活のなかに息づいてきたニホンオオカミへの思いを浮彫りにする。
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古代の文身と神々の世界 横断性図像学からのアプローチ

古代の文身と神々の世界 横断性図像学からのアプローチ

編著者 :
桐生 眞輔 
価格 :
13,200 円
初版年月日 :
2021/2/25
ISBNコード :
9784639027508
在庫状況 :
在庫あり
概要文
白川静の「文字学」と林巳奈夫の「紋様学」をもとに、古代世界の復原を試みる気鋭の新論考
漢字の姿となって残された「古代の入れ墨」の真実。『魏志倭人伝』にみる東夷の文身と殷王朝の神々との深い繋がりが浮かび上がる。
提唱する「横断性図像学」の方法から、古代中国の「神徽文身」文化を解明した歴史学・漢字学・考古学・饕餮文の研究書。
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詳説 台湾の歴史 ―台湾高校歴史教科書―

詳説 台湾の歴史 ―台湾高校歴史教科書―

編著者 :
薛化元  永山 英樹 
価格 :
2,750 円
初版年月日 :
2020/2/25
ISBNコード :
9784639026396
在庫状況 :
在庫あり
概要文
旧石器時代から現代まで、台湾の歴史がわかる1冊!
●台湾の多くの高校で採用される歴史教科書、『普通高級中学「歴史」』はじめての日本語訳。


石器時代からはじまり、多くの民族が存在していたこと、オランダ、スペイン、清、日本の統治時代、現代の経済発展と文化の発展などの「台湾史」を凝縮した一冊です。
客観的な視点と公正な記述で定評ある本教科書は、現在に続く台湾人の形成を知ることができます。
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21世紀の博物館学・考古学

21世紀の博物館学・考古学

編著者 :
青木豊先生古稀記念発起人会 
価格 :
19,800 円
初版年月日 :
2021/2/25
ISBNコード :
9784639027492
在庫状況 :
在庫あり
概要文
博物館学の泰斗であり、和鏡の研究でも知られる國學院大學教授・青木豊先生の古稀を記念し、博物館学・文化財学・考古学・歴史学の各分野から第一線に立つ研究者が集結!
各分野の論考、約50本を集成する。
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季刊考古学別冊33 美術史と考古学

季刊考古学別冊33 美術史と考古学

編著者 :
時枝 務  淺湫 毅 
価格 :
2,860 円
初版年月日 :
2021/2/25
ISBNコード :
9784639027423
シリーズ名 :
季刊考古学 別冊
在庫状況 :
在庫あり
概要文
季刊考古学・別冊33 美術史と考古学 目次
Ⅰ 総 論 
仏像のアーケオロジー 仏像から「文化の痕跡」を読み取る(長岡 龍作)

Ⅱ 学史のなかの美術と考古学
美術考古学からの発展(星野 達雄)
濱田耕作の美術史と考古学(時枝 務)

Ⅲ 美術史と考古学の方法論
日本仏教彫刻史における編年(井上 一稔)
考古学における様式と型式(佐藤由紀男)
埴輪はどのように認識され分類されてきたか?―形式、作風、型式から同工品まで―(犬木  努)
仏教教義・教説と遺跡・遺物(久保 智康)

Ⅳ 美術史と考古学の諸相
寺院遺跡と伽藍と尊像(小林 裕子)
古代金銅仏の制作技法(藤岡  穣)
乾漆像と古代の道(田中 健一)
考古学からみた塼仏(廣岡 孝信)
経塚および遺跡から出土した神仏(淺湫 毅)
甲冑資料と芸術―末永雅雄と前田青邨交流の淵源―(古谷  毅)
経塚遺物と伝世品(時枝 務)
茶道具・会席食器と考古学―陶磁器を中心に―(尾野善裕)
古墳への副葬品にかかわる織物などの関係―遺物に付着する織物などから埋納仕様をみる―(沢田むつ代)

Ⅴ 総 括 
美術史と考古学の協業の可能性(時枝 務)
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日本古代皇太子制度の研究

日本古代皇太子制度の研究

編著者 :
本間 満 
価格 :
5,500 円
初版年月日 :
2021/2/25
ISBNコード :
9784639027430
シリーズ名 :
日本古代史叢書
在庫状況 :
在庫あり
概要文
太子・大兄・皇太子を俯瞰――
ヤマトタケルの命・聖徳太子・中大兄皇子・首皇子・阿倍内親王まで
太子(ヒツギノミコ)・大兄の制・立太子について、研究史と史料批判を中心に検討し、その歴史的意義を考察する。
2014年刊行の同書の普及版。
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