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12 中国の修験道 - 翻訳老子原義 -

12 中国の修験道 - 翻訳老子原義 -

編著者 :
加藤 常賢  水上 静夫 
価格 :
3,080 円
初版年月日 :
19821101
ISBNコード :
9784639001980
シリーズ名 :
雄山閣BOOKS
在庫状況 :
品切
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季刊考古学158 特集:考古学と埋蔵文化財

季刊考古学158 特集:考古学と埋蔵文化財

編著者 :
水ノ江 和同 
価格 :
2,640 円
初版年月日 :
2022/01/25
ISBNコード :
9784639028093
シリーズ名 :
季刊考古学 本誌
在庫状況 :
在庫あり
概要文
季刊考古学158
特集:考古学と埋蔵文化財

考古学のための埋蔵文化財か? 埋蔵文化財のための考古学か? そして活用は本当に不十分なのか?(水ノ江和同)

「考古学と埋蔵文化財」の関係性を考える

考古学・埋蔵文化財と発掘調査報告書(稲田孝司)
埋蔵文化財行政の成果と文化財の総合化(坂井秀弥)
大学教育と人材育成(石川日出志)
日本考古学と埋蔵文化財行政(福永伸哉)
文化庁(近江俊秀)
北海道(西脇対名夫)
岡山県:次世代に繋ぐために(大橋雅也)
鹿児島県(桑波田武志)
八戸市(小久保拓也)
川崎市(栗田一生)
長崎市:出島の考古学(山口美由紀)

調査体制からみた「考古学と埋蔵文化財」

教育委員会直営調査組織(能登原孝道)
公立埋蔵文化財調査組織(新海和広)
法人埋蔵文化財調査組織(八木勝枝)
民間埋蔵文化財調査組織(坪田弘子)
大学埋蔵文化財調査組織(千葉 豊)

考古学・埋蔵文化財と地域史研究との関係性

考古学・埋蔵文化財と地域史:愛媛の例から(村上恭通)
新潟県:法人調査組織と地域史研究の必要性(滝沢規朗)
徳島県:法人調査組織と考古学・地域史研究(藤川智之)
北秋田市:地域史研究構築とその展開(榎本剛治)
茅ヶ崎市:埋蔵文化財資料から地域史資料へ(大村浩司)
宮津市:まちづくりと地域史研究の役割(河森一浩)
南種子町:埋蔵文化財行政の原動力としての地域史研究,島嶼・小規模自治体の実践(石堂和博)

はたして考古学・埋蔵文化財は活用が不分だったのか?

文化遺産とサステイナビリティ(星野有希枝)
遺跡の活用がめざすべきこと(佐古和枝)
群馬県:埋蔵文化財の活用を群馬での事例から考える(深澤敦仁)
大阪府:考古学と埋蔵文化財の活用(土屋みづほ)
福岡県:埋蔵文化財保護行政と活用(吉田東明)
埼玉県:はじめまして,「埋文」です!(渡辺清志)
滋賀県:法人組織の活用事業(堀 真人)
秋田市:これまでの活用を振り返り,活用のこれからを考える(伊藤武士)
西東京市:遺跡と地域を結ぶ埋蔵文化財と考古学(亀田直美)
南アルプス市(田中大輔・斎藤秀樹・保阪太一)
砺波市:打ち上げ花火,大きく上げるか小さく上げるか(野原大輔)

【コラム:埋蔵文化財保護列伝】
坪井清足(狭川真一)
森 浩一(山田邦和)
水野正好(瀬口眞司)
藤井 功(伊崎俊秋)

最近の発掘から
縄文時代前期の交易拠点集落―埼玉県白岡市タタラ山遺跡―(杉山和德)
リレー連載・考古学の旬 第16 回
人と動物の関係史―動物考古学からみた家畜―(丸山真史)
リレー連載・私の考古学史 第7 回
なぎさの航海記(木下尚子)
書評/論文展望/報告書・会誌新刊一覧/考古学界ニュース
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季刊考古学151 洞窟遺跡の過去・現在・未来

季刊考古学151 洞窟遺跡の過去・現在・未来

編著者 :
水ノ江 和同 
価格 :
2,640 円
初版年月日 :
2020/4/25
ISBNコード :
9784639027072
シリーズ名 :
季刊考古学 本誌
在庫状況 :
在庫あり
概要文
季刊考古学151号 特集:洞窟遺跡の過去・現在・未来

特集にあたって― 洞窟遺跡の過去・現在・未来―(水ノ江和同)

洞窟遺跡の地域的特性を探る
北海道・東北東部(八木勝枝)
東北西部・北陸(沢田 敦)
房総半島・三浦半島(四柳 隆・大内千年)
中部・東海(宮坂 清)
中国(沖 憲明)
四国(松本安紀彦)
九州(芝 康次郎)
南島(具志堅 亮)

洞窟遺跡を掘る・活かす
洞窟岩陰の形成と堆積1― 長崎県北西部に分布する福井洞窟とその周辺―(西山賢一)
洞窟岩陰の形成と堆積2(石原与四郎)
洞窟遺跡の調査方法1(栁田裕三)
洞窟遺跡の調査方法2 (山崎真治)
洞窟遺跡の微細遺物(石丸恵利子)
洞窟遺跡の墓制(山田康弘)
洞窟遺跡の整備と活用―旧石器時代から縄文時代―(森先一貴)
弥生時代以降の洞窟遺跡(藤井幸司)
韓国の旧石器時代洞窟遺跡(趙泰燮)
サハリン最古の熊祭祀の痕跡(ガルブノフ, С . В) 75 洞窟遺跡発掘最新情報
尻労安部洞窟(渡辺丈彦)
日向洞窟遺跡(長井謙治)
黒姫洞窟遺跡(高木公輔)
居家以岩陰遺跡(谷口康浩)
栃原岩陰遺跡(藤森英二)
白保竿根田原洞穴遺跡(片桐千亜紀)
【コラム】洞窟遺跡を発掘する人々
大山柏と洞窟遺跡(阿部芳郎)
中村孝三郎と洞窟遺跡(小熊博史)
大山盛保と港川フィッシャー(新里貴之)
麻生 優と洞窟遺跡(白石浩之)
泉福寺洞穴を掘った発掘者談話会(下川達彌)
最近の発掘から
里山を中心とした中世の地域信仰遺跡―長野県松本市殿村遺跡虚空蔵山城跡― (竹原 学)
リレー連載・考古学の旬 第9 回
グローバル・ヒストリーと日本考古学―弥生古墳時代の世界史的位置―(松木武彦)
書評/論文展望/報告書会誌新刊一覧/考古学界ニュース
口絵
福井洞窟の再発掘調査/欧州の洞窟遺跡の現在/韓国の旧石器時代洞窟遺跡/房総半島の洞窟遺跡/北海道東北北部の洞窟遺跡/南島下原洞穴遺跡
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季刊考古学125号 縄文文化の境界

季刊考古学125号 縄文文化の境界

編著者 :
水ノ江 和同  西脇 対名夫 
価格 :
2,640 円
初版年月日 :
2013/10/25
ISBNコード :
9784639022886
シリーズ名 :
季刊考古学 本誌
在庫状況 :
在庫あり
概要文
関係を示す遺物・土器の類似性と搬入品・日本列島外の様相
縄文時代の交流については、これまで「交流を示す遺物」を取り上げ論じられてきた。
日本を含め東アジアの調査・研究が進み改めて、交流を示す遺物について検討し、縄文文化の境界域でどのような交流が行なわれていたか、その実態にせまる。
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九州縄文文化の研究 - 九州からみた縄文文化の枠組み -

九州縄文文化の研究 - 九州からみた縄文文化の枠組み -

編著者 :
水ノ江 和同 
価格 :
13,200 円
初版年月日 :
2012/12/06
ISBNコード :
9784639022510
在庫状況 :
在庫あり
概要文
縄文文化とは何か?
九州縄文文化を俯瞰し、その地域的特性を多角的に追究。
九州から縄文文化全体の枠組みを考える。
九州の縄文土器編年、遺物・遺構・遺跡の変遷、南島と縄文文化、朝鮮半島との関係などから九州の縄文文化を総括。
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20 福神信仰

20 福神信仰

編著者 :
宮本 袈裟雄 
価格 :
5,280 円
初版年月日 :
19870101
ISBNコード :
9784639006282
シリーズ名 :
民衆宗教史叢書
在庫状況 :
品切
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【11/25発売】季刊考古学別冊46 九州考古学の最前線2 歴史時代編

【11/25発売】季刊考古学別冊46 九州考古学の最前線2 歴史時代編

編著者 :
宮本 一夫 
価格 :
2,860 円
初版年月日 :
2024/11/25
ISBNコード :
9784639030034
シリーズ名 :
季刊考古学 別冊
在庫状況 :
ご予約受付中
概要文
季刊考古学・別冊46
九州考古学の最前線2― 歴史時代編―

総論
九州考古学の現在2 ― 歴史時代―(宮本 一夫)

1 古代
大宰府政庁と政庁周辺官衙(杉原 俊之)
鴻臚館(菅波 正人)
阿恵官衙遺跡周辺の官衙関連遺跡について(西垣 彰博)
太宰府条坊(井上 信正)
対馬金田城(森 悠統)
大野城(宮地 聡一郎)
基肄城(中島 恒次郎)
大宰府外郭線(吉田 東明)
元岡・桑原遺跡群の製錬炉(長家 伸)
喜界島城久遺跡の調査成果と課題(島袋 未樹)
8~9世紀の水害遺跡(坂上 康俊)
島津荘成立拠点地域における平安時代の考古学的調査研究の現状(桒畑 光博)

2 中世
発掘調査からみた中世博多の変遷(田上勇一郎)
博多遺跡群出土の中世初頭港湾遺構(大庭 康時)
箱崎遺跡(中尾 祐太)
元寇防塁跡(福永 将大)
鷹島海底遺跡(池田 榮史)
竹松遺跡(川畑 敏則)
九州・南島出土の高麗陶器(主税 英徳)
九州の板碑(原田 昭一)
北部九州の山城(岡寺 良)
九州南部三国の中世城館跡(吉本 正典)
芦屋釜―中世の鋳造技術復元の取り組み―(新郷 英弘)
大友館(五十川 雄也)

3 近世
九州のキリシタン墓(田中 裕介)
小倉城(佐藤 浩司)
中津城(浦井 直幸)
豊後府内城(木村 幾多郎)
杵築城跡(国史跡)(吉田 和彦)
近世柳川城下町遺跡の調査と課題(堤 伴治)
古高取内ヶ磯窯跡(岸本 圭)
近世城下町における鉄器生産―久留米城下町遺跡第30次調査を中心に―(長谷川 桃子)
三重津海軍所跡(中野 充)

4 近代
金山水車(轟精練所)跡(前迫 亮一)
三池炭鉱と関連施設(森井 啓次)
九州大学食器(谷 直子・田尻 義了)
海軍築城航空基地と稲童掩体(山口 裕)
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季刊考古学別冊43 九州考古学の最前線1 縄文~古墳編

季刊考古学別冊43 九州考古学の最前線1 縄文~古墳編

編著者 :
宮本 一夫 
価格 :
2,860 円
初版年月日 :
2023/9/25
ISBNコード :
9784639029427
シリーズ名 :
季刊考古学 別冊
在庫状況 :
在庫あり
概要文
縄文時代から古墳時代にかけて、九州地方における考古学研究の主要なテーマについて、現状と課題、最新の研究動向をまとめる。


本文中に誤りがございました。
下記のとおり訂正し,深くお詫び申しあげます。
  60 頁 図1
      誤:溝口 2002 文献, p. 142, 図34.1
      正:溝口 2022 文献, p. 142, 図4
  61 頁
      誤:人口支持率(carrying capacity)
      正:人口支持力(carrying capacity)
数量:
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東アジア初期鉄器時代の研究

東アジア初期鉄器時代の研究

編著者 :
宮本 一夫 
価格 :
19,800 円
初版年月日 :
2023/3/25
ISBNコード :
9784639028963
在庫状況 :
在庫あり
概要文
新石器時代から青銅器時代への発展過程の上に、鉄器の普及による生産力の拡大からより社会発展が加速化する初期鉄器時代のあり方を広く東アジア全体で捉え、その統一性と特殊性を明らかにする。
『東北アジアの初期農耕と弥生の起源』『東アジア青銅器時代の研究』に続く東アジア考古学研究の集大成。
数量:
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東アジア青銅器時代の研究

東アジア青銅器時代の研究

編著者 :
宮本 一夫 
価格 :
24,200 円
初版年月日 :
2020/9/10
ISBNコード :
9784639027232
在庫状況 :
在庫あり
概要文
農耕社会の中国中原地域のみならず、牧畜社会の長城地帯を含むユーラシア草原地帯東部、さらに東北アジア、中国西南部やチベット高原を含む東アジア全体を対象にし、人類史における東アジア青銅器時代の普遍性と特殊性を明らかにする。
著者の長年にわたる研究の集大成。
数量:
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季刊考古学113号 日韓考古学の新潮流

季刊考古学113号 日韓考古学の新潮流

編著者 :
宮本 一夫 
価格 :
2,640 円
初版年月日 :
2010/10/25
ISBNコード :
9784639021599
シリーズ名 :
季刊考古学 本誌
在庫状況 :
在庫あり
概要文
近年めざましい韓国考古学の新展開をテーマに、最新の動向を整理するとともに、執筆陣が各々自説を展開する。それら新動向が日本考古学や日韓交流史に与える影響を示し、日韓考古学の新たな潮流をまとめる。
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日本甲冑の基礎知識 (新装版)

日本甲冑の基礎知識 (新装版)

編著者 :
宮崎 眞澄  山岸 素夫 
価格 :
7,480 円
初版年月日 :
2006/02/06
ISBNコード :
9784639019190
在庫状況 :
品切
概要文
平安時代から江戸時代までの甲冑に関する最新データを、甲冑に始めて接する人にも理解できるように、豊富な写真・図などを用いて平易に解説。
写真・構造図二〇二葉、実戦的研究入門。
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日本甲冑の基礎知識

日本甲冑の基礎知識

編著者 :
宮崎 眞澄  山岸 素夫 
価格 :
6,600 円
初版年月日 :
19900803
ISBNコード :
9784639009733
在庫状況 :
品切
概要文
平安時代から江戸時代までの甲冑に関する最新のデータを、甲冑に初めて接する人にも理解できるように、豊富な写真・図などを用いて平易に解説。
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7 高年者

7 高年者

編著者 :
磯村 英一  三浦 文夫 
価格 :
2,750 円
初版年月日 :
ISBNコード :
9784639005636
シリーズ名 :
講座 差別と人権
在庫状況 :
在庫僅少
概要文
よりよい高齢化社会を築くために、今日の体制のもとで非人間化された老年の姿を明らかにし、その克服の方向を検討する。
―昭和30年代からの高度経済成長・工業化のひずみ、あるいは核家族化という状況の中に置かれた高齢者差別の問題を社会・家庭環境、健康問題、老後保障、老人福祉サービスなど、さまざまな角度からその現状と課題を具体的に考察。
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【9/25発売】鎌倉の人物事典 近現代の学者たち

【9/25発売】鎌倉の人物事典 近現代の学者たち

編著者 :
青木 豊  浪川 幹夫  桝渕 規彰  大澤 泉 
価格 :
4,950 円
初版年月日 :
2024/09/25
ISBNコード :
9784639030027
在庫状況 :
在庫あり
概要文
鎌倉ゆかりの近現代の医師・郷土史家・研究者・教育家・思想家等の先学者262人の業績や人物像を紹介!!
よく知られた文学者以外の人物に光をあて、日本近現代の様々な学問分野の状況や、鎌倉の特徴的な文化形成の様相を学ぶ事典。

本書は、先ずは郷土文化の形成に与した研究・教育分野における先賢たちの確認と各人の業績の検証、さらには郷土史上での再確認をできる限り行い、鎌倉の近現代の歴史空間の拡幅と充実を目的とするものである。(序文より)
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