考古学:シリーズ

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季刊考古学7号 縄文人のムラとくらし

季刊考古学7号 縄文人のムラとくらし

編著者 :
林 謙作 
価格 :
1,650 円
初版年月日 :
1984/04/25
ISBNコード :
9784639003410
シリーズ名 :
季刊考古学 本誌
在庫状況 :
品切
概要文
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季刊考古学6号 邪馬台国を考古学する

季刊考古学6号 邪馬台国を考古学する

編著者 :
西谷 正 
価格 :
1,650 円
初版年月日 :
1984/01/25
ISBNコード :
9784639003106
シリーズ名 :
季刊考古学 本誌
在庫状況 :
品切
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季刊考古学5号 装身の考古学

季刊考古学5号 装身の考古学

編著者 :
町田 章 
価格 :
1,650 円
初版年月日 :
1983/10/25
ISBNコード :
9784639002864
シリーズ名 :
季刊考古学 本誌
在庫状況 :
品切
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季刊考古学4号 日本旧石器人の生活と技術

季刊考古学4号 日本旧石器人の生活と技術

編著者 :
加藤 晋平 
価格 :
1,650 円
初版年月日 :
1983/07/25
ISBNコード :
9784639002666
シリーズ名 :
季刊考古学 本誌
在庫状況 :
品切
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季刊考古学3号 古墳の謎を解剖する

季刊考古学3号 古墳の謎を解剖する

編著者 :
大塚 初重 
価格 :
1,650 円
初版年月日 :
1983/04/25
ISBNコード :
9784639002451
シリーズ名 :
季刊考古学 本誌
在庫状況 :
品切
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季刊考古学2号 神々と仏を考古学する

季刊考古学2号 神々と仏を考古学する

編著者 :
坂詰 秀一 
価格 :
1,650 円
初版年月日 :
1983/01/25
ISBNコード :
9784639002215
シリーズ名 :
季刊考古学 本誌
在庫状況 :
品切
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季刊考古学創刊号 縄文人は何を食べたか

季刊考古学創刊号 縄文人は何を食べたか

編著者 :
渡辺 誠 
価格 :
1,650 円
初版年月日 :
19821025
ISBNコード :
9784639001966
シリーズ名 :
季刊考古学 本誌
在庫状況 :
品切
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【11/25発売】季刊考古学別冊46 九州考古学の最前線2 歴史時代編

【11/25発売】季刊考古学別冊46 九州考古学の最前線2 歴史時代編

編著者 :
宮本 一夫 
価格 :
2,860 円
初版年月日 :
2024/11/25
ISBNコード :
9784639030034
シリーズ名 :
季刊考古学 別冊
在庫状況 :
ご予約受付中
概要文
季刊考古学・別冊46
九州考古学の最前線2― 歴史時代編―

総論
九州考古学の現在2 ― 歴史時代―(宮本 一夫)

1 古代
大宰府政庁と政庁周辺官衙(杉原 俊之)
鴻臚館(菅波 正人)
阿恵官衙遺跡周辺の官衙関連遺跡について(西垣 彰博)
太宰府条坊(井上 信正)
対馬金田城(森 悠統)
大野城(宮地 聡一郎)
基肄城(中島 恒次郎)
大宰府外郭線(吉田 東明)
元岡・桑原遺跡群の製錬炉(長家 伸)
喜界島城久遺跡の調査成果と課題(島袋 未樹)
8~9世紀の水害遺跡(坂上 康俊)
島津荘成立拠点地域における平安時代の考古学的調査研究の現状(桒畑 光博)

2 中世
発掘調査からみた中世博多の変遷(田上勇一郎)
博多遺跡群出土の中世初頭港湾遺構(大庭 康時)
箱崎遺跡(中尾 祐太)
元寇防塁跡(福永 将大)
鷹島海底遺跡(池田 榮史)
竹松遺跡(川畑 敏則)
九州・南島出土の高麗陶器(主税 英徳)
九州の板碑(原田 昭一)
北部九州の山城(岡寺 良)
九州南部三国の中世城館跡(吉本 正典)
芦屋釜―中世の鋳造技術復元の取り組み―(新郷 英弘)
大友館(五十川 雄也)

3 近世
九州のキリシタン墓(田中 裕介)
小倉城(佐藤 浩司)
中津城(浦井 直幸)
豊後府内城(木村 幾多郎)
杵築城跡(国史跡)(吉田 和彦)
近世柳川城下町遺跡の調査と課題(堤 伴治)
古高取内ヶ磯窯跡(岸本 圭)
近世城下町における鉄器生産―久留米城下町遺跡第30次調査を中心に―(長谷川 桃子)
三重津海軍所跡(中野 充)

4 近代
金山水車(轟精練所)跡(前迫 亮一)
三池炭鉱と関連施設(森井 啓次)
九州大学食器(谷 直子・田尻 義了)
海軍築城航空基地と稲童掩体(山口 裕)
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【8/23発売】季刊考古学別冊45 吉備の巨大古墳と巨石墳

【8/23発売】季刊考古学別冊45 吉備の巨大古墳と巨石墳

編著者 :
広瀬 和雄  草原 孝典 
価格 :
2,860 円
初版年月日 :
2024/8/25
ISBNコード :
9784639029984
シリーズ名 :
季刊考古学 別冊
在庫状況 :
在庫あり
概要文
季刊考古学・別冊45 吉備の巨大古墳と巨石墳

序章 吉備とは何か(草原孝典)

第1章 首長墓の登場
特殊器台の展開(宇垣匡雅)
吉備弥生墳丘墓研究の現状と課題(安川 満)

第2章 巨大前方後円墳の時代
前期と中期の巨大古墳―金蔵山古墳と造山古墳―(西田和浩・寒川史也)
倭の五王時代の巨大古墳―作山古墳から両宮山古墳へ―(平井典子)
王陵からみた吉備の埴輪―百舌鳥・古市古墳群と吉備の巨大古墳―(廣瀬 覚)

第3章 吉備の対外交流
吉備の大陸系器物―伝榊山古墳出土の龍文透金具・多孔鈴・馬形帯鉤の位置づけとその意義―(土屋隆史)
吉備の初期須恵器―渡来人集団のムラと古墳―(田中清美)

第4章 巨石墳と終末期古墳
吉備における古墳時代後期の親族構造(清家 章)
巨石墳の発掘調査―こうもり塚古墳と箭田大塚古墳―(尾上元規)

第5章 備後と美作の首長墓系譜
備後における中期・後期の首長墓系譜(村田 晋)
美作の古墳時代(小郷利幸)

終章 吉備と大和政権(広瀬和雄)

コラム 吉備のおススメ古墳めぐり(備前・備中・備後・美作)(草原孝典・村田晋・小郷利幸)
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季刊考古学別冊44 都市化の古病理学

季刊考古学別冊44 都市化の古病理学

編著者 :
藤田 尚  申 東勳 
価格 :
2,860 円
初版年月日 :
2023/12/25
ISBNコード :
9784639029571
シリーズ名 :
季刊考古学 別冊
在庫状況 :
在庫あり
概要文
都市の成立、都市化の進行による環境の変化は人や動物の健康にどのような影響を与えたか。世界各地の古代・中世・近世における都市と非都市の疾病や障害の実態を古病理学的視点から究明し、新たな歴史像の構築に挑戦する。
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季刊考古学別冊43 九州考古学の最前線1 縄文~古墳編

季刊考古学別冊43 九州考古学の最前線1 縄文~古墳編

編著者 :
宮本 一夫 
価格 :
2,860 円
初版年月日 :
2023/9/25
ISBNコード :
9784639029427
シリーズ名 :
季刊考古学 別冊
在庫状況 :
在庫あり
概要文
縄文時代から古墳時代にかけて、九州地方における考古学研究の主要なテーマについて、現状と課題、最新の研究動向をまとめる。


本文中に誤りがございました。
下記のとおり訂正し,深くお詫び申しあげます。
  60 頁 図1
      誤:溝口 2002 文献, p. 142, 図34.1
      正:溝口 2022 文献, p. 142, 図4
  61 頁
      誤:人口支持率(carrying capacity)
      正:人口支持力(carrying capacity)
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季刊考古学別冊42 北海道考古学の最前線 今世紀における進展

季刊考古学別冊42 北海道考古学の最前線 今世紀における進展

編著者 :
高瀬 克範 
価格 :
2,860 円
初版年月日 :
2023/6/25
ISBNコード :
9784639029137
シリーズ名 :
季刊考古学 別冊
在庫状況 :
在庫あり
概要文
季刊考古学・別冊42
北海道考古学の最前線 ―今世紀における進展―
目次

Ⅰ 序章
北海道考古学の現在(高瀬克範)

Ⅱ 旧石器時代研究の進展
北海道中央部石狩低地帯南部周辺の細石刃石器群における石材運用の変遷(赤井文人)
細石刃技術と押圧剝離法(髙倉 純)
黒曜石水和層法:現状と課題(中沢祐一)
黒曜石製石器の原産地判別法の現状と課題―北海道内の黒曜石原産地を例に―(隅田祥光・和田恵治・向井正幸)
白滝遺跡群の活用―白滝ジオパークの取組と課題―(松村愉文)

Ⅲ 縄文文化研究の進展
縄文草創期文化と土器出現(夏木大吾)
土器による調理―土器付着物からの分析事例―(國木田大)
大規模遺跡土器圧痕調査の到達点(小畑弘己)
周堤墓形成期の社会的複雑性―ジオポリティカル・エコノミーからのアプローチ―(坂口 隆)
北海道における儀礼用土器の動向(中村耕作)
縄文文化の環壕遺跡―北海道恵庭市島松沢8遺跡の発掘調査を中心に―(鈴木将太)
縄文の埋葬行為(藤原秀樹)
出土人骨の安定同位体比からみた縄文・続縄文の食性(蔦谷 匠)
北海道における動物利用の特質(福井淳一)
北海道における植物利用研究の現状―炭化種実からみた食用植物利用を中心に―(榊田朋広)
縄文遺跡群の世界文化遺産登録―北海道の構成資産から―(阿部千春)

Ⅳ 続縄文・オホーツク・擦文文化研究の進展
続縄文文化の評価(青野友哉)
変成岩と鉄器の利用(佐藤由紀男)
骨角器研究の進展(高橋 健)
玉類の化学分析―ガラス製玉類の流通について―(髙橋美鈴)
オホーツク文化の集落と社会(熊木俊朗)
目梨泊遺跡出土刀剣の意義―流氷よせる北溟の「金の刀」―(高畠孝宗)
根室,千島列島のオホーツク文化資料―北構保男氏収集考古資料の意義―(猪熊樹人)
擦文社会の動態―遺跡立地の変化からみる擦文文化の生業―(澤井 玄)
北海道の窪みで残る竪穴群(内田和典)
本州との交流(鈴木琢也)
トビニタイ文化の理解の進展(小野哲也)
北海道におけるZooMSによる動物利用研究の現状と可能性(江田真毅)
ゲノムからみたオホーツク文化人の形成(佐藤丈寛)

Ⅴ 考古学的アイヌ文化研究の進展
擦文・アイヌ文化期の住居建築材における木材利用(千原鴻志)
漆器研究の進展(清水 香)
出土遺物と民具のデンプン粒分析(上條信彦)
北海道先史とサハリン・千島/クリル(福田正宏)
千島アイヌの成立と展開(高瀬克範)
アイヌ史の時代区分(蓑島栄紀)
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季刊考古学別冊41 四国考古学の最前線

季刊考古学別冊41 四国考古学の最前線

編著者 :
春成 秀爾  大久保 徹也 
価格 :
2,860 円
初版年月日 :
2023/5/25
ISBNコード :
9784639029083
シリーズ名 :
季刊考古学 別冊
在庫状況 :
在庫あり
概要文
季刊考古学・別冊41 四国考古学の最前線
目次
Ⅰ 総論
四国考古学の現在(春成秀爾・大久保徹也)

Ⅱ 縄文/弥生時代
縄文後・晩期の四国(湯浅利彦)
結晶片岩製石棒の生産と流通(中村 豊)
縄文晩期から弥生前期への転換(信里芳紀)
南四国の弥生の始まり(出原恵三)
四国から近畿へ―サヌカイト流通と弥生開始―(秋山浩三)
四国の木葉文土器(春成秀爾)

Ⅲ 弥生時代
弥生大形集落の消長(柴田昌児)
紫雲出山遺跡と高地性集落(信里芳紀)
瀬戸内海の島嶼部―芸予諸島―(柴田昌児)
瀬戸内海の島嶼部―備讃瀬戸―(乗松真也)
土器製塩の展開(大久保徹也)
青色片岩製柱状片刃石斧の生産(中村 豊)
鉄器生産の展開(村上恭通)
辰砂の採掘(西本和哉)
平形銅剣の生産と播布(吉田 広)
四国の銅鐸と銅矛(宮里 修)
伊予の大型器台と装飾高坏(梅木謙一)
四国の弥生絵画(春成秀爾)
四国の弧帯文土器(菅原康夫)
弥生銅鏡の流入(南 健太郎)
阿波・讃岐出土の漢鏡7期鏡(森下章司)

Ⅳ 古墳時代
墳丘墓から古墳へ(大久保徹也)
鶴尾4号墳と箸墓古墳(春成秀爾)
前方後円墳の築造動向(大久保徹也)
西四国・西部瀬戸内の前期古墳(山内英樹)
東部瀬戸内沿岸の前方後円墳(岸本道昭)
四国の石棺(高上 拓)
四国の中期古墳動態(栗林誠治)
横穴式石室の導入(松本和彦)
横穴式石室墳の展開と巨石墳の登場(中嶋美佳)
須恵器生産の展開(中久保辰夫)

Ⅴ 古代
四国の古代山城―永納山・城山・屋島―(渡邊 誠)
最古の地方官衙―久米官衙遺跡群―(橋本雄一)
国府探究の現段階(藤川智之)
飛鳥・奈良時代における在地寺院の造営(岡本治代)
国分二寺造営と以後の古代寺院(渡邊 誠)


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巻頭口絵・本文中のキャプションに誤りがございました。
下記のとおり訂正し、深くお詫び申しあげます。
・口絵6 頁目下
 誤:香川県観音寺市丸山古墳
 正:香川県三木町丸山古墳
・116 頁
 誤:図7 集落出土の製塩土器
 正:図7 関連遺跡
数量:
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季刊考古学別冊40 縄文時代の終焉

季刊考古学別冊40 縄文時代の終焉

編著者 :
設楽 博己  根岸 洋 
価格 :
2,860 円
初版年月日 :
2023/04/25
ISBNコード :
9784639028888
シリーズ名 :
季刊考古学 別冊
在庫状況 :
在庫あり
概要文
季刊考古学・別冊40 縄文時代の終焉

目次
Ⅰ 総論(根岸 洋・設楽博己)

Ⅱ 学史
縄文時代晩期終末の学史的検討(石川日出志)

Ⅲ 地域的特性
北海道地方―縄文晩期の土器文化と葬墓制の地域的諸相―(青野友哉)
東北地方― 亀ヶ岡文化の終焉―(佐藤祐輔)
関東地方―安行文化の盛衰―(田邊えり)
北陸地方―青田遺跡の研究成果を敷衍させる―(荒川隆史)
中部高地―氷Ⅰ式の時代性―(中沢道彦)
東海地方―突帯文系文化東縁伊勢湾周辺の土器の動向―(永井宏幸)
近畿地方―所謂凸帯文文化と亀ヶ岡文化の接点をさぐる―(岡田憲一)
山陽地方―突帯文期の諸様相―(山口雄治)
山陰地方―縄文時代晩期における稲作の試行と大陸・九州との関係―(濵田竜彦)
四国地方―北陸系土器文様の動向を踏まえて―(幸泉満夫)
九州地方―亀ヶ岡文化の対極―(小南裕一)
朝鮮半島―無文土器時代前期から中期へ―(端野晋平)
遼寧地域(中国東北地域南部)―前2千年紀から前1千年紀前半の特質―(石川岳彦)

Ⅳ 物質文化 土器の役割の変化―縄文時代から弥生時代移行期の土器組成―(設楽博己)
縄文時代晩期後半の石器組成(長田友也)
漆と赤彩の技術―漆文化の継承と断絶―(根岸 洋)
熊の意匠をもつ棒状短剣(春成秀爾)
土製耳飾り― 最盛期の甲信地域―(百瀬長秀)
ヒスイの玉類―縄文時代晩期から弥生時代の西日本の動向―(大坪志子)
頭部表現の西遷―結髪土偶から人面付土器へ―(寺前直人)
石棒論―刀剣形石製品と三谷型石棒―(中村 豊)
顔身体土器(中村耕作)

Ⅴ 社会現象
縄文晩期農耕論をめぐって―レプリカ調査の結果を受けて―(宮本一夫)
植物資源利用―縄文時代晩期終末の特質―(佐々木由香)
貝塚論―縄文的貝塚の終焉―(樋泉岳二)
環状集落の変質と終焉(谷口康浩)
葬墓制論―縄文的葬墓制の伝統と変革―(山田康弘)
儀礼総論―縄文後・晩期の儀礼とトーテミズム―(高橋龍三郎)
狩猟採集民から農耕民へ―テクノコンプレックスの視点から―(高瀬克範)
古人骨の同位体分析からみた農耕文化複合の縄文系集団へのインパクト(米田 穣・中沢道彦)
人の系譜―ストロンチウム同位体分析による移動の検討―(日下宗一郎)
縄文晩期の人類学―晩期縄文人の形質的特徴―(近藤 修・佐宗亜衣子)
気候変動と縄文晩期―いわゆる2.8ka問題を論じる―(國木田 大)
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季刊考古学・別冊39 淀川流域の古墳時代―太田茶臼山古墳と今城塚古墳をめぐって―

季刊考古学・別冊39 淀川流域の古墳時代―太田茶臼山古墳と今城塚古墳をめぐって―

編著者 :
広瀬 和雄  梅本 康広 
価格 :
2,860 円
初版年月日 :
2022/12/25
ISBNコード :
9784639028765
シリーズ名 :
季刊考古学 別冊
在庫状況 :
在庫あり
概要文
中期では太田茶臼山古墳、後期では今城塚古墳を中心として古墳がつくられ、畿内の古墳時代を考えるうえで重要な地域のひとつとされる淀川流域。古墳前期から後期にかけての当該地域の実態と歴史的意義について考え、古墳時代政治構造を解明するための最新の研究成果をまとめる。

本文中の図版縮尺に誤りがございました。下記のとおり訂正し、深くお詫び申しあげます。
・128頁:図3 塚原古墳群の耳環【1/2縮尺】
・132-133頁:図4 塚原古墳群周辺遺跡の耳環(右・左)【1/2縮尺】
なお、正誤表図版が必要な方は雄山閣(contact@yuzankaku.co.jp)までご連絡いただけますようお願い申し上げます。
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