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切腹の歴史 第三版

切腹の歴史 第三版

編著者 :
大隈 三好 
価格 :
3,300 円
初版年月日 :
2023/7/25
ISBNコード :
9784639029274
在庫状況 :
在庫あり
概要文
武士の「切腹の美学」
世界的に有名な武士のハラキリ、切腹はいつごろ発生したのか?
切腹の歴史を文献や資料をもとに時代ごとにたどり、切腹が意味するもの、切腹の美学について明らかにした歴史的名著がここに復刊!
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江戸〈洋学〉異聞3 モ・カムイと赤人

江戸〈洋学〉異聞3 モ・カムイと赤人

編著者 :
熊木 敏郎 
価格 :
2,860 円
初版年月日 :
2023/07/25
ISBNコード :
9784639029168
シリーズ名 :
江戸〈洋学〉異聞
在庫状況 :
在庫あり
概要文
風雲急を告げる蝦夷地での探検家・最上徳内の苦闘。ロシア艦隊襲撃の背景とその陰謀の首謀者は誰なのか。
江戸後期の蝦夷地に忍び寄るロシアに立ち向かった最上徳内。その知られざる冒険と日ロ関係の初源を探る異色長編歴史小説。
日本の近代化に大きく貢献した先覚者、オランダ通詞・探検家・洋学者達の姿を新たな視点で描く連作長編小説の第三弾。
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【7/25発売】古代刀と鉄の科学 普及版

【7/25発売】古代刀と鉄の科学 普及版

編著者 :
石井 昌國  佐々木 稔 
価格 :
3,960 円
初版年月日 :
2023/7/25
ISBNコード :
9784639029281
在庫状況 :
在庫あり
概要文
日本刀の変遷を探る
考古学・刀剣学・金属学による共同研究の成果をもとに、鉄器使用の開始から古墳出土の古代刀を経て、彎刀様式の日本刀に至る過程を詳しく解説。
さらに増補された論考「日本刀の成立過程」を含む画期的名著が〈普及版〉となって復刊!
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中近世陶磁器の考古学 第17巻

中近世陶磁器の考古学 第17巻

編著者 :
佐々木 達夫 
価格 :
7,480 円
初版年月日 :
2023/07/25
ISBNコード :
9784639029120
シリーズ名 :
中近世陶磁器の考古学
在庫状況 :
在庫あり
概要文
遺跡から出土する陶磁器は、歴史資料「考古学陶磁器」として、遺跡との関係で地域・時代・階層の情報をその身にまとう。
本書はそれら資料に基づいた多様な研究法と新鮮な論点から語られる 生活文化史のシリーズ第17巻である。
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季刊考古学164 キリシタン墓研究と考古学

季刊考古学164 キリシタン墓研究と考古学

編著者 :
小林 義孝  大石 一久  田中 裕介 
価格 :
2,640 円
初版年月日 :
2023/8/1
ISBNコード :
9784639029182
シリーズ名 :
季刊考古学 本誌
在庫状況 :
在庫あり
概要文
季刊考古学164 キリシタン墓研究と考古学

キリシタン墓研究の最前線(小林義孝)

キリシタン墓研究の視角
キリシタン墓研究の歩み(田中裕介)
キリシタン墓碑の布教期から潜伏期への移行(大石一久)
近世墓の中のキリシタン墓(谷川章雄)
文献資料にみるキリシタンの葬送儀礼と墓(森脇優紀)

キリシタン墓と墓地
千々石ミゲル夫妻墓所(大石一久・田中裕介)
宣教師シドティの墓(池田悦夫)
千提寺キリシタン墓地(合田幸美)
下藤キリシタン墓地(神田高士)
高槻城キリシタン墓地の再検討(小林義孝)
キリシタン墓の副葬品(後藤晃一)

キリシタン墓碑
キリシタン墓碑研究の現状(田中裕介)
関西のキリシタン墓碑(丸川義広)

潜伏期のキリシタン墓地
肥前の潜伏キリシタン墓地―近世を通して築かれた佐賀藩深堀領飛び地の長墓群―(大石一久)
奥州のキリシタン類族の墓(遠藤栄一)

最近の発掘から
縄文時代後期の焼人骨集積土坑の調査―新潟県村上市上野遺跡―(平 慶子・奈良貴史・加藤 学・石川智紀)
史跡鰐淵寺境内の考古学的調査成果 ―島根県出雲市史跡鰐淵寺境内―(石原 聡)

リレー連載・考古学の旬 第22回
考古学とジェンダー(松本直子)

リレー連載・私の考古学史 第13回
来し方 八十路の考古回想(坂詰秀一)

書評/論文展望/報告書・会誌新刊一覧/考古学界ニュース 
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何が歴史を動かしたのか 第1巻 自然史と旧石器・縄文考古学

何が歴史を動かしたのか 第1巻 自然史と旧石器・縄文考古学

編著者 :
春成 秀爾 
価格 :
6,820 円
初版年月日 :
2023/06/25
ISBNコード :
9784639029175
シリーズ名 :
何が歴史を動かしたのか
在庫状況 :
在庫あり
概要文
春成秀爾編「何が歴史を動かしたのか」刊行開始!
第1巻「自然史と旧石器・縄文考古学」 第2巻「弥生文化と世界の考古学」 第3巻「古墳・モニュメントと歴史考古学」の全3巻。
いま、人類の歴史はどこまでわかったのか
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季刊考古学別冊42 北海道考古学の最前線 今世紀における進展

季刊考古学別冊42 北海道考古学の最前線 今世紀における進展

編著者 :
高瀬 克範 
価格 :
2,860 円
初版年月日 :
2023/6/25
ISBNコード :
9784639029137
シリーズ名 :
季刊考古学 別冊
在庫状況 :
在庫あり
概要文
季刊考古学・別冊42
北海道考古学の最前線 ―今世紀における進展―
目次

Ⅰ 序章
北海道考古学の現在(高瀬克範)

Ⅱ 旧石器時代研究の進展
北海道中央部石狩低地帯南部周辺の細石刃石器群における石材運用の変遷(赤井文人)
細石刃技術と押圧剝離法(髙倉 純)
黒曜石水和層法:現状と課題(中沢祐一)
黒曜石製石器の原産地判別法の現状と課題―北海道内の黒曜石原産地を例に―(隅田祥光・和田恵治・向井正幸)
白滝遺跡群の活用―白滝ジオパークの取組と課題―(松村愉文)

Ⅲ 縄文文化研究の進展
縄文草創期文化と土器出現(夏木大吾)
土器による調理―土器付着物からの分析事例―(國木田大)
大規模遺跡土器圧痕調査の到達点(小畑弘己)
周堤墓形成期の社会的複雑性―ジオポリティカル・エコノミーからのアプローチ―(坂口 隆)
北海道における儀礼用土器の動向(中村耕作)
縄文文化の環壕遺跡―北海道恵庭市島松沢8遺跡の発掘調査を中心に―(鈴木将太)
縄文の埋葬行為(藤原秀樹)
出土人骨の安定同位体比からみた縄文・続縄文の食性(蔦谷 匠)
北海道における動物利用の特質(福井淳一)
北海道における植物利用研究の現状―炭化種実からみた食用植物利用を中心に―(榊田朋広)
縄文遺跡群の世界文化遺産登録―北海道の構成資産から―(阿部千春)

Ⅳ 続縄文・オホーツク・擦文文化研究の進展
続縄文文化の評価(青野友哉)
変成岩と鉄器の利用(佐藤由紀男)
骨角器研究の進展(高橋 健)
玉類の化学分析―ガラス製玉類の流通について―(髙橋美鈴)
オホーツク文化の集落と社会(熊木俊朗)
目梨泊遺跡出土刀剣の意義―流氷よせる北溟の「金の刀」―(高畠孝宗)
根室,千島列島のオホーツク文化資料―北構保男氏収集考古資料の意義―(猪熊樹人)
擦文社会の動態―遺跡立地の変化からみる擦文文化の生業―(澤井 玄)
北海道の窪みで残る竪穴群(内田和典)
本州との交流(鈴木琢也)
トビニタイ文化の理解の進展(小野哲也)
北海道におけるZooMSによる動物利用研究の現状と可能性(江田真毅)
ゲノムからみたオホーツク文化人の形成(佐藤丈寛)

Ⅴ 考古学的アイヌ文化研究の進展
擦文・アイヌ文化期の住居建築材における木材利用(千原鴻志)
漆器研究の進展(清水 香)
出土遺物と民具のデンプン粒分析(上條信彦)
北海道先史とサハリン・千島/クリル(福田正宏)
千島アイヌの成立と展開(高瀬克範)
アイヌ史の時代区分(蓑島栄紀)
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東南アジアの文化遺産とミュージアム

東南アジアの文化遺産とミュージアム

編著者 :
山形 眞理子  徳澤 啓一 
価格 :
2,860 円
初版年月日 :
2023/6/25
ISBNコード :
9784639028925
在庫状況 :
在庫あり
概要文
多くの世界文化遺産で知られる東南アジアの国々が直面する現実と課題
ベトナム、ラオス、カンボジア、タイ、フィリピン、インドネシアの文化遺産と現地のミュージアムを取り上げ、文化遺産とその価値、保護の取り組み、特色ある活動等のさまざまな論点を検討する。
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バーサンのつぶやき

バーサンのつぶやき

編著者 :
川島 幸子 
価格 :
1,650 円
初版年月日 :
2023/6/25
ISBNコード :
9784639029151
在庫状況 :
在庫あり
概要文
2011年8月から一週間に1回Twitterに投稿し続けた12年間(約1000回)のつぶやきの中から精選した珠玉のエッセイ集。
生涯現役を貫きたい人へのエール「ゆっくり行くこと恐れるな、立ちどまる事だけ恐れよ」
心豊かな人生へのヒントがここに。


――彼女の自然や人間社会への好奇心の強さを感じるとともに他人への思いやりと同時にある種の厳しさも強く感じることがある。
元水産庁長官・元林野庁長官 中須勇雄(「推薦の言葉」より)

――簡潔で明瞭な文章である。そして、其処にはご自分の人生が凝縮されており、日本と社会に対する愛情がこもっているのである。
一般社団法人生態系総合研究所代表理事 小松正之(「推薦の言葉」より)
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隋唐洛陽の都城と水環境

隋唐洛陽の都城と水環境

編著者 :
宇都宮 美生 
価格 :
4,950 円
初版年月日 :
2023/6/25
ISBNコード :
9784639029144
在庫状況 :
在庫あり
概要文
隋煬帝が建設した洛陽城は何故宋代まで長期間の使用に耐えうる都城になりえたのか
自然水系と経済的基盤として建設された運河をも内包した総合的な都市水利という視点から、隋唐洛陽城の立地と構造を検証し、煬帝が目指した都城理念と唐高宗・武則天に受け継がれた都城運営を考察することにより、水利史・都城史研究における洛陽城の歴史的意義を明らかにする。
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日本人ときつね 怪異・きつね百物語

日本人ときつね 怪異・きつね百物語

編著者 :
笹間 良彦 
価格 :
3,300 円
初版年月日 :
2023/6/25
ISBNコード :
9784639029113
シリーズ名 :
生活文化史選書
在庫状況 :
在庫あり
概要文
人に化け、人に交わり、人に憑き、ときに人を悪辣に騙す。その怪しい怪異譚の数々を紹介。
物の怪として恐れられたり、稲荷神として神格化されたり、謎多い日本人の「きつね観」を探究した名著が復刊。
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長崎県佐世保市 福井洞窟資料図譜

長崎県佐世保市 福井洞窟資料図譜

編著者 :
岡山理科大学博物館学芸員課程  長崎県佐世保市教育委員会 
価格 :
11,000 円
初版年月日 :
2023/3/25
ISBNコード :
9784639029038
在庫状況 :
在庫あり
概要文
第1冊(資料編)
刊行にあたって
例言
第1章 発掘調査の記録
第2章 縄文時代草創期の土器
第3章 その他の時代の土器
第4章 黒曜石製石器
第5章 安山岩製石器
第6章 その他の石材の石器
巻末図版

第2冊(解説編)
刊行にあたって
例言

第1章 2次調査資料(岡山理科大学博物館学芸員課程所蔵資料)
第1節 土器(大塚達朗)
第2節 黒曜石製石器(越知睦和)
第3節 安山岩製石器・その他の石材の石器(森先一貴)
第4節 土器付着炭化物の年代測定(米田 穣)
第5節 動物遺存体の同定(富岡直人)
第6節 石器石材の産地同定(白石 純・片多雅樹・栁田裕三)
第7節 計測表・集計表(2次調査資料)

第2章 1次調査資料(倉敷考古館所蔵資料)
第1節 土器(大塚達朗)
第2節 土器付着炭化物の年代測定(米田 穣)
第3節 土器付着炭化物の残存脂肪酸分析(村上夏希・庄田慎矢)

第3章 福井洞窟2次調査資料及び1次調査資料の目録化をめぐって(徳澤啓一)
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伊勢神宮の考古学 増補版

伊勢神宮の考古学 増補版

編著者 :
穂積 裕昌 
価格 :
4,180 円
初版年月日 :
2023/05/25
ISBNコード :
9784639029021
シリーズ名 :
考古学からみた古代祭祀
在庫状況 :
在庫あり
概要文
「伊勢神宮」はいつどのようにして成立したか―
成立時期、成立地、成立要件をめぐって議論百出する「伊勢神宮」―その解明に考古学はどこまで迫れるか。
内宮神域出土滑石製模造品や高倉山古墳などの神宮関係考古資料を南伊勢の考古学的状況の中に位置づけて、神宮創始の実相に迫る。
各章に補説を設け最新研究成果を展開
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季刊考古学別冊41 四国考古学の最前線

季刊考古学別冊41 四国考古学の最前線

編著者 :
春成 秀爾  大久保 徹也 
価格 :
2,860 円
初版年月日 :
2023/5/25
ISBNコード :
9784639029083
シリーズ名 :
季刊考古学 別冊
在庫状況 :
在庫あり
概要文
季刊考古学・別冊41 四国考古学の最前線
目次
Ⅰ 総論
四国考古学の現在(春成秀爾・大久保徹也)

Ⅱ 縄文/弥生時代
縄文後・晩期の四国(湯浅利彦)
結晶片岩製石棒の生産と流通(中村 豊)
縄文晩期から弥生前期への転換(信里芳紀)
南四国の弥生の始まり(出原恵三)
四国から近畿へ―サヌカイト流通と弥生開始―(秋山浩三)
四国の木葉文土器(春成秀爾)

Ⅲ 弥生時代
弥生大形集落の消長(柴田昌児)
紫雲出山遺跡と高地性集落(信里芳紀)
瀬戸内海の島嶼部―芸予諸島―(柴田昌児)
瀬戸内海の島嶼部―備讃瀬戸―(乗松真也)
土器製塩の展開(大久保徹也)
青色片岩製柱状片刃石斧の生産(中村 豊)
鉄器生産の展開(村上恭通)
辰砂の採掘(西本和哉)
平形銅剣の生産と播布(吉田 広)
四国の銅鐸と銅矛(宮里 修)
伊予の大型器台と装飾高坏(梅木謙一)
四国の弥生絵画(春成秀爾)
四国の弧帯文土器(菅原康夫)
弥生銅鏡の流入(南 健太郎)
阿波・讃岐出土の漢鏡7期鏡(森下章司)

Ⅳ 古墳時代
墳丘墓から古墳へ(大久保徹也)
鶴尾4号墳と箸墓古墳(春成秀爾)
前方後円墳の築造動向(大久保徹也)
西四国・西部瀬戸内の前期古墳(山内英樹)
東部瀬戸内沿岸の前方後円墳(岸本道昭)
四国の石棺(高上 拓)
四国の中期古墳動態(栗林誠治)
横穴式石室の導入(松本和彦)
横穴式石室墳の展開と巨石墳の登場(中嶋美佳)
須恵器生産の展開(中久保辰夫)

Ⅴ 古代
四国の古代山城―永納山・城山・屋島―(渡邊 誠)
最古の地方官衙―久米官衙遺跡群―(橋本雄一)
国府探究の現段階(藤川智之)
飛鳥・奈良時代における在地寺院の造営(岡本治代)
国分二寺造営と以後の古代寺院(渡邊 誠)


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巻頭口絵・本文中のキャプションに誤りがございました。
下記のとおり訂正し、深くお詫び申しあげます。
・口絵6 頁目下
 誤:香川県観音寺市丸山古墳
 正:香川県三木町丸山古墳
・116 頁
 誤:図7 集落出土の製塩土器
 正:図7 関連遺跡
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近代建築利用博物館事典 普及版

近代建築利用博物館事典 普及版

編著者 :
青木 豊  中島 金太郎 
価格 :
9,900 円
初版年月日 :
2023/05/25
ISBNコード :
9784639029106
在庫状況 :
在庫あり
概要文
全国の近代建築を利用した博物館を、418館網羅

◎所在地・旧施設名称・竣工年・指定・開館年・建築特徴・設計者・学芸員配置・休館日・入館料などの基本情報と建物の歴史と特徴、館の概要と展示を詳説。
◎明治期から昭和戦前期に建てられた近代建築の多様な様相をとらえる。
◎現存する歴史的建造物を利用する博物館の意義、課題について論じる論考編も掲載。
数量:
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